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情報発信のバイブルかもしれません。「ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方」 

ただいま発売中の新刊

「つながり」を武器にする!「ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方」
(株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション刊)

著者の平野友朗さんは、私もずっと読ませていただいているメルマガの発行者。
そして、本の出版関係にもとても強い、ビジネス情報のプロフェッショナルです。

今回の新刊のメッセージ、
「無視されるのは、あなたのメッセージに問題があるのです!」

私も、メルマガを出しながら、ブログを書きながら、本当に読んでもらえているのかなあ……。
という不安をいつも感じているので、これで勉強します。

この本、絶対おすすめなのが、
28日(金)から31 日(月)まで、アマゾンを通じて購入すると、素晴らしい特典がもらえること。

ご購入者様向け特典の一覧(もれなく全員にプレゼント)
1.出版記念セミナー無料招待券(東京・大阪)8,000円相当
2.本書がよく分かる解説音声(MP3、30分程度)
3.ビジネスメッセージ59の届け方 虎の巻(PDF)
4.ビジネス実践塾のニュースレターPDF版 1号分無料プレゼント(24ページ)
5.ビジネス実践塾の音声教材MP3版 1号分無料プレゼント(60分×2本)
6.ビジネス実践塾のバックナンバー教材90%offチケット

さらに、抽選でプレゼント
1.平野友朗の対面コンサルティング(90分・無料)【1名様】
2.平野友朗とのランチ会&miniセミナー無料ご招待(東京開催)【8名様】

すごくお得そうでしょ。
本を買って、元を取ってあまりあるお得なキャンペーンです。
詳しくは、こちら。

↓ 応募方法など、しっかりお読みくださいね。
「ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方」キャンペーンHP



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質も量も圧倒的に。『たっぷり生きる』日野原重明x金子兜太<自伝・自分史・その周辺104> 

先頃、100歳を迎えられた聖路加病院理事長 日野原重明先生。
何度か講演会でお話を聞いたときも、椅子に座らず、正しい姿勢で立ちっ放しで90分。
凛としたお姿に感銘を受けます。

俳句界の重鎮 金子兜太氏が昨年行った対談の模様です。
このとき、金子氏90歳。
普段は歯に衣着せぬ舌鋒鋭い金子氏。
なぜか、「120歳まで生きる」と標榜する日野原先生に、素直に教えを乞う対談スタイルになってしまいました。


金子  
九十からの自分の生き方をなんとか先生から学びたい。
先生は九十四歳のとき、朝日新聞に、「人生、こらからが本番。佳境に入る」ということをお書きになっておられました。

日野原  
いままでの私の生涯は序曲のように思えるのです。人生は五十歳で前半、後半と別れるのではない。
年月による前半後半でなしに、ハーフタイムはだんだん後に来るのです。そして、後半が激しくなる。
あとに来る人生のほうが濃縮する。それまで分からなかったことが、いろいろと分かってきますよ。

これ、私もとてもよくわかります。
「自分史」というものをいろいろ読んでいると、「前半生」でやり終えたと考えている人が書いたものは、総じて面白みが少ないと感じます。
「前半生」はこうだった。でも「後半生」は未知数だ。
そんな考え方をしている人の「自分史」には、人を惹きつけるパワーがあります。


八十歳から、「走らない、急がない」と決めた金子さん。

金子  
走って転んだりすると骨折しますね。それを避けるためということです。
そのために遅刻するのはしょうがない。
先方には申し訳ないけれど自分の体を守るためということです。

日野原  
歳をとったらなるべく「あるがまま」がいいですね。


ところが、「あるがまま」の自然体を通そうとすると、ますます気持ちがふわついて、朝モヤモヤしてしまうという金子さんに、日野原先生は、こんな助言もします。

日野原  
九十以降になりますとどうしても運動量が落ちてしまう。(中略)
JRや空港などではエスカレータや動く歩道などには絶対に乗りません。
階段を使って、むしろエスカレータに乗っている人を追い抜きます。
追い抜いたときには気持ちいいですよ。達成感がある。
空港では、動く歩道を歩いている人の横を、荷物を持って私が速歩でさーっと追い抜くんです。
苦しいですが、追い抜いたら「やったあ」と思います。
そういう達成感が人間にますます「気」を出させる力になっているのでしょう。


う~ん。この本を読んでいると、日野原先生は、本当に120歳まで生きるだろうと思えてきました。





自分史の本棚
http://booklog.jp/users/jibunworks

ロジックツリーをライティングツールにする。 

論理的思考(ロジカルシンキング)の展開方法ロジックツリーは、まえに、このメルマガにも登場したマインドマップと似たような思考ツールです。
ちょっと違うのは、マインドマップは自由に、どんどん発想を広げていくことに重点を置いているのに対して、ロジックツリーはあらかじめ設定した結論の仮説に収束させることを前提としている点です。

マインドマップは、展開の仕方次第ですごい発想が飛びだしてくる可能性を秘めていますが、ロジックツリーの方は、どう展開しても、最後は地に足のついた結論に到達するようになっている気がします。
そして、結論に達したときには、はじめはフワフワしていた論理思考が、いつの間にか強化されているという効果があります。

文章を書くためのツールとして使うには、マインドマップよりもロジックツリーの方が断然使いやすいでしょう。

ある課題について、マインドマップを書いてみると、そのマップの中に、文章を書くための素材は転がっています。
でも、文章として仕上げようと思うと、それを素材として加工し、さらに料理を作り、皿の上に並べて、やっと文章ができあがる。
結局、料理人の腕次第です。

同じ課題について、ロジックツリーを書いてみると、そのツリーの中に素材を加工したフレーズが並んでいるはずです。
その加工済み素材で料理を作るのは、そんなに大変でも難しくもありません。

ロジックツリーで日々、論理思考を強化していれば、文章を書くことがどんどんラクになってきます。
あなたの強力なライティングツールができあがります。

論理を強化する方法。 

前回の「ロジックツリーで思考習慣」の続きを書こうと思うのですが、前に記事を書いてから、ずいぶん間が空いてしまったので、内容を忘れてしまった方も多いでしょう。
まず、前回の記事を読み直していただいてから、本日分をお読みいただけると、すんなりご理解いただけるかと思います。
お手数かけて、申し訳ありません。


ロジックツリーがなぜ、論理的思考(ロジカルシンキング)に有効かということをもう少し説明します。

ある課題について答えを出さなければならないとき、私たちは一直線に答えを出そうとしますよね。
たとえば、「発想力をつける」という課題について、「どうやったら発想力がつく?」
という答えを引き出すために、

・ 本を読む
・ 映画を観る
・ 人に話を聞く
・ 博物館へ行く
・ 街で人を観察する

とか、いろいろなアイディアが出すことができます。
でも、それは、あなたが、「これが発想力だ」と思っている定義への答えでしかありません。
もしかすると、課題そのものの解釈がとても狭くなっているかもしれません。

課題の解釈をもっと広く取るためには、違った視点からのアプローチも必要です。
たとえば、

・ 古今東西発想力に優れた人は?
・ 発想力があると得することは?
・ 発想力はどうすれば磨かれる?
・ 発想力を生みだす器官は?
・ 発想力がなくて損することは?
・ この発想力はスゴイ、と思った事例は?
・ 自分の身近で見習いたいと思う発想力は?

というようなことも、併せて考えると、どんどんロジックツリーに面白みが出てきます。

論理的に考えることができる。しかも、だれでも考えそうな平凡な考え方ではなく、飛躍もあるし、驚きもある。こじつけもあるし、柔軟性もある。
そんなロジックツリーが作れるようになると、論理もだんだん強化されていくはずです。

難病が教えてくれたこと。『神様は、いじわる』さかもと未明<自伝・自分史・その周辺103> 

さかもと未明さんが育った家庭は、居心地の良い家ではありませんでした。
酒を飲むと酔って暴れ、母を殴る父。
殴られても抵抗できず、ただ黙って我慢する母。
妹と弟が一人ずついる長女は、父親と激しく対立します。
その未明さんを理解してくれたのは、年老いた祖母だけでした。

早く家を出て、自立したい。
家を出て、それまで貧しかったために諦めていた漫画家にも、どうしてもチャレンジしたい。
安定した企業に勤めることを求める親の了承を得られず、未明さんは勘当同然で家を出ました。

持ち前の負けん気と努力で、漫画家として仕事も入るようになっていた矢先、身体に不調を覚えました。
大学病院での診断は、「全身性エリテマトーデス」。聞いたこともない難病でした。

「あの、で、どうしたらなおりますか?」
そう聞く未明さんに、医師は、
「なおらないから、難病なので、でも悪くならないように最大限努力しましょう」診察した蘆田医師は、答えました。
「全身性エリテマトーデス」と「強皮症」は「膠原病」の典型的な症状です。

子どもの頃から、親から自立することだけを考え、同じ年頃の女性たちと一緒に遊んだ経験のない未明さんには、友人はいません。
病気になったからといって、だれにも頼ることはできませんでした。

次第に、身体は疲れやすくなり、漫画家の命である手は強張り、思うように動かせなくなります。
発病の苦しさに加え、出版不況により、これまでの仕事も次々打ち切りになります。
なぜ、こんなに辛い目に遭わなければならないのか。
絶望的になったときに、手を差し伸べてくれる人もいました。

「拉致問題」を取材し、ルポを書いたときに知り合った横田滋・早紀江夫妻は、娘めぐみさんと同年齢の未明さんと親しく接してくれました。

尊敬する漫画家の先輩、槇村さとる先生は、苦境の未明さんをやさしく包んでくれました。

 「先生、未明がんばるね」
 いうわたしの手を、先生はそっと握ってくれた。「ほんとうに冷たいね。なんでこんなになるまで働いたの?」
 と悲しそうにいってくれた。先生は人の心に寄り添うことを知っていた。
 わたしはそれをずっとできなかったから、だからそういう人間らしい気持ちを少しは勉強するように、神様病気をくれたのかもしれなかった。
 わたしも槇村さとる先生の何分の一かでも、人にやさしくなりたい。

一人で、頑なに生きることを選んできた未明さんですが、難病になり、人に閉ざしていた心を開くことを覚えます。
いまでは、両親とも和解し、家を出て以来会ったことのなかった、成長した弟にも会いました。

もっと、人を信頼していい。
神様が、未明さんに教えてくれたのかもしれません。



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ロジックツリーで、思考習慣。 

岡田斗司夫さんの『あなたを天才にする スマートノート』では、ロジックツリーに加えて、さらに思考を広げる工夫をします。

■お題「文章が上手く書けない」の左側に、「過去はどうだった?」。
いまの悩みは、「文章が上手く書けない」ですが、そのように、なにか上手くできなくて悩んだことはなかっただろうか。
「過去はどうだったのだろう?」と問いかけてみます。

右側に、「他に似たことは?」。同じようなことで、問題を感じていることがないか、問いかけます。

「考えていることを人に言えなかった」 ― 「文章が上手く書けない」 ― 「思考の整理が上手くできない」

ひとつのお題「文章が上手く書けない」について、

1. その原因の可能性がある要素を考える。
2. どうしたら改善していけるかを考える。
3. 過去の思考行動を振り返る。
4. 似たような思考について考える。

この全体像ができあがると、「いま、自分はこう考える」という思考の見取り図ができあがります。

岡田さんの提案は、毎日、ひとつずつ、このロジックツリーを書くことを習慣にしようというものです。

書き慣れないうちは、毎日ひとつは、かなりハードルが高いかもしれません。
でも、慣れると、楽しくどんどん思考の展開ができるようになり、しかも、「なかなか面白い発想ができた」と思えるようになってきます。

なにも、論理思考的な難しいお題を選ばなくてもいいのです。
「韓流ドラマがおもしろい」とか、「アイスクリームが止められない」とか、「断捨離できない」というお題でいいのです。

毎日続けてみることに意味があるのですね。

ロジックツリーを書いてみる。 

どうしたら文章が上手くかけるようになるのだろう?
どうしたら、文章力が上達するのだろう?

日々考えるテーマですが、このやり方は、たしかに効果的かもしれないと思った方法を紹介します。

岡田斗司夫さん、肩書きはマルチクリエイター、ゲームプロデューサー、マンガ評論家……。
なんという肩書きが最適なのか、よくわかりませんが、一番有名なのは、「レコーディングダイエットで、体重を半分に減らした人」でしょうか。

その岡田さんの、『あなたを天才にする スマートノート』という本に書かれていた論理思考修業の方法です。

■ ノートの見開きの右ページのまん中当たりに、一つのテーマを書く。
それが、今日の「お題=考えること」。
仮に、「文章が上手く書けない」としてみます。
そのお題について、思考を展開していきます。

■ 「お題」をページのまん中に書きます。
「考えること」のすぐ下に、「なぜ?」、その下に、「だから、なぜ?」、その下に、「だから、どうして?」、「さらに、どうして?」というふうに展開していきます。

 論理的思考(ロジカルシンキング)の展開方法で、「ロジックツリー」と呼ばれるものです。
 ひとつの問題(幹)から、次の思考(枝)がどんどん派生して、一本の木のような思考体系ができあがります。

■ ちょっと例をやってみますね。

「文章が上手く書けない」 ― 「書き方がわからない」 ―  「なにがよい文章かわからない」 ― 「よいお手本がない」 ―  「本を読んでいない」

■ 今度は、同じ「お題」について、上方に、「ということは?」、その上に「するとどうなる?」、さらにその上に、「さらに、どうなる?」と展開していきます。
こんな感じですね。

「文章が上手く書けない」 ― 「書く練習が必要」 ― 「とにかく書いてみる」 ― 「書く習慣を作る」 ― 「日記を書く」 

毎日、「お題」を一つ決め、見開きの左ページに、このロジックツリーを仕上げます。
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