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メルマガ「1日10分 1年で創る自分史」116号、明日発行します。 

明日は、隔週でお届けしているメルマガの発行の日。

メルマガ「1日10分 1年で創る自分史」116号 です。

今回の記事では、楽しんで、知らず知らずのうちに、うまくなる。
文章上達のために、画期的な方法を提案します。

「書くこと」は、現代人の必須スキルです。
メルマガ「1日10分 1年で創る自分史」を、スキルアップにお役立てください。


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大人の読書感想文は、こう書く。 

私は、このメルマガで、自伝史関連の本を選んで、ブックレビューを書いています。
先生の教えに逆らって、あらすじはもちろん、引用もガンガン書きます。

ブックレビューを書くとき、私がどんなふうに本を読むかご紹介しましょう。

まず、半分に折ると、ちょうど本に挟めるくらいのサイズの紙を用意します。
その紙をしおり代わりに、本に挟みます。
本を読んでいて、セリフでもストーリーでも、
「あ、ここおもしろい」
と思う箇所があったら、その紙に、ページの数字を書き、その文を書き写します。

本を読み終わると、その本一冊の中で、私がおもしろいと思った箇所がすべて、抜き書きされています。
その中から、私以外の人たちもおもしろいと思うだろうところ、感動するだろうと思うセリフをいくつか選び、書いていきます。
書くといっても、ワープロに打つわけですね。

すると、本から引用した文章が二~四個。
私は、それらの文章の前後に、間をつなぐ感想やら、解説やらを入れていくと、一冊分のブックレビューができあがります。

まあ、なんて簡単な書き方。
夏休みの、あの苦しみはなんだったのでしょう。
小学校の先生に、教えてあげたいくらいです。

そして、手前味噌かもしれませんが、このブックレビューは、文章上達にすごく効果的なんです。

(その一) 
一冊の本のなかで、自分がどんなことに感動するのか、しっかり理解することができる。

(その二) 
抜き書きしてみることで、一冊の本がどんなふうに構成されているのかを確認することができる。

(その三) 
他人の本から引用しても、最後は自分の文章にできる。

なかでも(その三)は、かなり重要なんです。

「原稿用紙10枚分、なんでもいいから書け」
そういう課題が出されたら、ふつうじゃなかなか書けませんよね。

「どんなテーマ」で、「どんな構成」で、「どんなスタイル」で、書く前に、いろいろ考えなければなりません。
考えても書けないかもしれません。

でも、本のレビューなら、ラクラク書けます。
書けなかったら、引用文の量を増やせばいいだけです。

「そんな馬鹿な!」とお思いかもしれませんが、10枚書いた事実は事実。

完全オリジナルの文章を書くときには、引用文をオリジナルの文にするだけで、「簡単に10枚だって、書けるのだ」と実感できればいいのです。

書いた事実が、「書くこと」をとてもラクにしてくれます。
「原稿用紙10枚書く」という高いハードルが、一気に軽くまたげる気がしてきます。

読書感想文の無理難題。 

文章を書く力を身につけるために、おすすめしたいトレーニング法は、「レビューを書くこと」です。

もっとも一般的なのは、ブックレビュー、つまり読書感想文です。
小学生のとき、やりましたよね。
夏休みの悩みの種だったとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
実は、私も苦手でした。

いまでこそ、「自伝・自分史・その周辺」で、楽しくブックレビューを書かせていただいています。
しかし、夏休みの宿題の読書感想文は、苦痛以外の何者でもありませんでした。
なにをどう書けば、「感想」になるのか、全然わからなかったのです。

私が教わった小学校の先生は、みんな例外なく、
「読書感想文は、『感想』を書くものであって、引用を書くものではないのだよ」
そうおっしゃっていました。

引用文ではなくて、感想文。

それをどうやって書けばいいのか、まったくわかりません。
だって、私が読んだ本を、先生が読んでいるかどうかわかりませんし、
読んでいたとしても、むかしのことならもう内容は忘れているでしょう。

「主人公の言葉に感動した」
と書きたくても、それがどういう言葉だったのか、引用しなければ、先生だってわかりません。

でも、「引用はダメ」と言われたわけです。
なんとか、あらすじを書いて、どういう本だったのか、先生にわかってもらおうと考えました。

すると、またまた言われました。
「読書感想文は、『感想』を書くものであって、あらすじを書くものではないのだよ」

えーっ、引用をせずに、あらすじを書かずに、読書感想文を書くことが可能なのでしょうか?
先生たち、いったい私になにを書かせたかったのでしょう。

明日、メルマガ「1日10分 1年で創る自分史」115号を発行します。  

明日、6月15日、メルマガ「1日10分 1年で創る自分史」115号を発行させていただきます。

今回は、文章上達のために、日常的にできるトレーニング法を提案します。

「書くこと」は、現代人の必須スキルです。
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残せるものは、なんだろう?『はなちゃんのみそ汁』安武信吾・千恵・はな <自伝・自分史・その周辺108> 

26歳の若さで、乳がんに罹った安武千恵さん。
手術後、出産は望めないと思っていましたが、妊娠。
再発の危険を侵しながら、はなちゃんを出産します。

つねに死と隣り合わせにある生活の中で、千恵さんは、
はなちゃんが赤ちゃんのうちから、自立させることを考えます。

 私がいなくなっても、料理ができる旦那なら、安心です。
 なぜなら、ご飯を作ることは、生きることと直結しているからです。
 ムスメにも、包丁を持たせ、家事を教えます。
 勉強は、二の次でいい。
 健康で、生きる力が身についていれば、将来どこに行っても、何をしても生きていける。

赤ちゃんなのに、幼児なのに、はなちゃんは、
千恵さんと信吾さんが、病気に、人生に屈することがないように、
神様に使わされた天使のような存在になります。

 ムスメは、3歳になったばかりの頃、お風呂の中で私の傷口をさわりながらこう言った。
「ママ~、おっぱいちょきんって切られたの?
 痛かった? おっぱい買ってあげるね」

小泉元首相の言葉を借りれば、「感動した!!!」なんだか、切なかった。

「ありがとう。よろしくね。おっぱいちょきんってならないように、しっかりご飯とおみそ汁を食べるんだよ」というのが精一杯だった。

 何が何でも生きんといかん


はなちゃんがいるから、がん治療にも生きることにも耐えられた千恵さんでしたが、
33歳。がんの再発、全身転移で息を引き取ります。

千恵さんを亡くした後の信吾さんは、喪失の痛みの中で、身動きが取れない状態でした。
千恵さんの遺影の前で、一升瓶を二日でからにするほど飲み、タバコも安定剤も手放せなくなっていました。

しかし、どんなに遅くまで飲んでいても、朝5時30分には起きて、はなちゃんを保育園に送り、職場へ向かう。

そんな生活を続けるある朝、

 はなは、つらそうに台所に立つぼくを見て、包丁を取り出した。
 はなは豆腐を小さな手のひらの上に乗せた。
 ゆっくり豆腐を切ると、ガスの火をつけ、カツオ出汁を張った行平鍋の中に入れた。
 手慣れた作業だった。

 
 いつものように、朝食の支度をしていると、ゴミ箱の中に開けたばかりのタバコが捨ててあった。
 朝ご飯を食べながら、はなに聞いた。
「パパのタバコが台所のゴミ箱の中に落ちていたんやけど」
「ああ、あれ。はなが捨てたよ」
「どうして捨てたの?」
「だって、タバコを吸ったら、がんになるって、ママが言ってたじゃん。
 吸わないって約束してたんじゃないの?
 パパががんになって死んじゃったら、はなは一人ぼっちになるんよ。
 パパは、はなが一人ぼっちになってもいいの」
 はなは涙声になっていた。

はなちゃんの決意から、親子の再生がはじまりました。

はなちゃんは、いま小学生のはなちゃんであると同時に、千恵さんに代わってお母さんでもある。

千恵さんが、命をかけてこの世に産み落とした、はなちゃんは、
のびのびと楽しく、今日も、みそ汁を作っています。



自分史の本棚
http://booklog.jp/users/jibunworks

自分の本質を文章化する。 

あなたが優先順位で並べたカードの、上位5枚を手に取ってください。

5枚のカードには、あなたの信条や、大切にしている考え方、あなたをあなたたらしめていることが書かれているでしょう。

その5枚のカードを組み合わせて、ひとつの文章にしてみましょう。

私は、自分の仕事に誇りを持っています。
私は、将来翻訳家になるつもりです。
私は、家族の幸せにコミットしています。
私は、死ぬまで体力を維持しようと思っています。
私は、最高の人生を生きています。

こんな5つの短文をまとめて、文章にすると、

「私は、自分の仕事に誇りを持ち、家族の幸せにコミットして、いま最高の人生を生きています。
将来は、翻訳家になり、死ぬまで体力を維持していこうと思っています。」

こんな感じの文章ができあがります。
これが、「自分の本質」を表現した文章です。

さて、自分史を書こうとして、
「いったい、なにを書けばいいのだ?」
と迷ったときには、「自分の本質」に、戻ればいいのです。

「自分の本質」の文章を読み返してみると、いま、書くべきことが自ずとわかってきます。

「自分の本質を知る」ワークは、一度やっておしまいではありません。

時間の経過につれて、自分を取り巻く環境が変わり、自分の思考行動感情も少しずつ変わっていきます。

ちょっと時間もかかる面倒なワークですが、年に一度くらい取り組んでいただければよいと思います。

まずは、この週末、ぜひ、やってみてください。

「自分の本質を知る」ワーク 

自分史は、自分のことを書く。

あなたにしか書けないことを書く。
あなたしか知らないことを書く。

というと、
「うん? 自分って、なんなんだ?」

悩みはじめてしまう人がいます。

それも無理からぬことで、主体である自分は自分のことをあまり考えたりしません。

「だって、自分のこと、知らないわけないじゃん。自分のことなんだもの」

そう思っていて、いざ、
「あなたの本質って、なんですか?」

正面切って聞かれると、全然答えられません。

自分の本質を知るために、こんなワークをやってみてください。
ちょっと面倒くさいワークですが、やることは簡単です。

■私は、○○です。

まず、100枚のメモ用紙を用意してください。
(A4サイズの紙を8片くらいに切ったものでもかまいません)

1枚に、ひとつずつ、

私は、○○です。

という短文を書いてください。

私は、サラリーマンです。
私は、毎週末、テニスをします。
私は、三人の子どもを愛しています。
私は、社労士の資格を持っています。
私は、カラオケで嵐を歌います。

どんなことでも結構です。
ネガティブな内容でもかまいません。

私は、二十代の頃からずっと偏頭痛があります。
私は、自分の上司のS課長が大嫌いです。

自分を表現するにふさわしい短文を書いてください。
いま、気分が落ち込んでいるとか、仕事が上手くいっていないときは、ネガティブなカードの方が多くなるかもしれませんね。

100個出てこなくても、苦し紛れでも、なんとか100個ひねり出してくださいね。

さて、100枚のカードができ上がります。
これをテーブルに並べてみると、ちょっと迫力があります。

この100枚のカードを、あなたの本質を表現していると思うものから優先順位を付けて並べていってください。

私は、地球人です。

間違いなく真実ですが、本質を表現しているものとしては、優先順位が低いかもしれません。
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