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録音で、書きたいことを客観視する。 

前回、書きたいことを録音してみることを提案しましたが、「録音した内容をそのまま書き起こせ」という意味ではありません。
かつての文豪とかは、書生に口述筆記で書き起こさせて傑作を物した人がいたようですが、それはあくまでも文豪の話。
頭の中で考えたことをそのまま読むに足る文章にするのは、素人では無理でしょう。
ビジネス書のような本を、すさまじい勢いで出版している人たちには、ボイスレコーダーにどんどん吹き込んでいった内容をアシスタントに渡して、そのまま本にしてしまう人がいるようですが、これもかなり経験がものを言うと思います。

まして、録音素材を書き起こすことは、とんでもなく時間がかかります。
原稿用紙5枚分の文章を考えながらワープロで打つのは、ライティング回路がつながっている人なら40分から1時間くらいでできると思いますが、録音素材をそのまま書き起こそうと思ったらその5、6倍時間がかかるでしょう。
「1日10分」を提唱している以上、こんな時間がかかる作業は絶対におすすめしません。

では、なんのために録音するのでしょう。
録音することは、あくまでも、書こうとしている内容を客観視してみる手段なのです。
自分の声ですが、それをあらためて聞くことで、内容を客観的に評価できます。
とくに、文章としての構成を評価するのに役立ちます。

書き出しにインパクトがあるか。
その構成で、一番伝えたいことは伝わっているか。
論理の展開が破綻していないか。
結論はしっかり説得力を持っているか。


録音素材を聞き直して、それらを確認してください。

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