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フレーズが、次から次へ思い浮かぶ。 

頭の中にもやもや存在しているフレーズを取りだして見る。
マインドマップ上に書き加えてみると、もやもやしていたものが実在するものとなります。
実在させられたフレーズは、さらに次のフレーズを引き出す力を持つということですね。

具体的に考えてみましょう。
テーマは、「中学時代のある年の夏休み」

その夏休みの記憶を、ちょっと思い浮かべてみてください。
最初に思いだすこと、四つ、あるいは六つを書き出してみてください。
友人と行った「自転車旅行」。
ぎりぎりまでできなかった「自由研究」。
一日も休まなかった「部活」。
どうにもならなかった「初恋」。


四つのキーフレーズが出そろったら、紙の中央に書かれた「夏休み」の文字から、四本の枝を伸ばします。その先に、「自転車旅行」「自由研究」「部活」「初恋」のキーフレーズを書きます。
そして、さらにその枝を枝分かれさせながら、「自転車旅行」で思いだすこと、「弁当」「パンク」「静岡のおばあちゃん」「ねんざ」「地図」「野宿」などを書いていきます。
そうやって、木が枝を伸ばして大きく育っていくように、フレーズを育てていくのです。

最初に書く四つのキーフレーズは、別の切り口にすることもできるかもしれません。
たとえば、夏休みにあった「楽しかったこと」「悲しかったこと」「怒ったこと」「うんざりしたこと」。
こんな感情の言葉を最初のキーフレーズに選ぶこともできるかもしれません。

要は、発想がどんどん広がって、大きく枝分かれしながらできるだけたくさんのフレーズを生み出してくれそうなキーフレーズを最初に選ぶといいのです。
設定したテーマが太い幹だと考えれば、そこから四本(あるいは六本)に分かれた最初の枝に勢いがあれば、その助けを得て、記憶の底に沈んでいたフレーズが次から次へと浮かんでくるのだと思います。

そうやってできあがるマインドマップは、放射状に広がる神経回路の形ですが、見方によっては、大きな樹が枝葉を伸ばすさまにも似ています。

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