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ワードからキャッチフレーズを作る。 

白紙の上部に書き込んだワードをもとに、思いつくままにキャッチフレーズを書いていきます。
最初から文意の通ったキャッチフレーズができることもありますが、「こういうことを言いたいけれどうまく文にならない」ということもあります。
また、「なにかもっと適切な形容詞があるはずだけど、それがいま思い浮かばない」そういうこともあります。
そんなときは、

  商品Aは、ときどき○○です。

とか、

  あなたをもっと○○にする商品Aです。

こんな具合に、「○○」を仮置きしておきます。
いまは思いつかないけれど、「そのうちぴったりはまる言葉を思いつくかもしれない」「平凡な文がガラッと魅力的になる言葉が探せるかもしれない」。
その部分は空欄にして、別のキャッチフレーズをどんどん書いていきます。
ふっと、空欄にした部分に入れる候補を思いつくたびに、前に戻って、空欄のまわりに書き込んでおきます。
候補が複数思い浮かんだら、最後の最後に、いちばんぴったりはまる言葉を選び出して、空欄を埋めて、決定稿にします。

こういう作業には、パソコンより手書きの方が有利だと思います。
最後に清書する手間を考えると、最初からパソコンに打ち込んでもいいとは思うのですが、考え方の紆余曲折が残るという意味では、断然手書き推奨です。

手書きのもう一つの利点は、白紙の上部にワードを書くことで、キャッチフレーズを考えながら、なんとなくワード全体が視覚の中に入っている状態を作りだせることだと思います。
パソコンのモニター画面では、いま打っているその部分に集中してしまいますから、他の部分に書かれた文字はほとんど目に入りません。
視覚に入っているものすべてを一度に考えられるわけではありませんが、あるキャッチフレーズを考えている最中にも、別のワードを使ってなにか作れないか同時に考えを進められます。
ときに、二つのワードを組み合わせて一つのキャッチフレーズを作りだすこともできます。
一つのワードに固執して、隘路に入り込むことが少なくなります。
キャッチフレーズ作りと同時進行で、別のワードを思いつくこともできます。
だから、発想のソースとなるワードは、いつも視覚の片隅に置いておきたいのです。

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