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「バリアアリー」という考え方。 NHKプロフェッショナルより。 

今週の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出ていたのは、作業療法士の藤原茂さん。
施設長を務める介護施設を、高齢者にやさしくない「バリアアリー」の施設にするのだそうです。
「どこにも手すりがあって、段差がない施設は、高齢者が自らがんばって、身体を回復させようとする意欲を奪ってしまう」という考え方のようです。

これは、たしかにあるなあ、と思いました。
人間の身体って、負荷をかけないとすぐ筋肉が落ちて、動けなくなってしまう。
「バリアフリー」は、肉体をどんどん弱くして、自立の可能性を奪う構造だという面も持っています。

でも、実際に施設を「バリアアリー」にするには、入所者一人一人の状態に注意深く目をくばり、精神的に支える覚悟が必要なのでしょう。
番組で紹介された所内にカジノやプールがある介護施設に、喜々として通う利用者の方達を見ると、身体に不自由なバリアアリーで、精神的な自由が得られているのだと思いました。


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