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短文と長文を書き分ける。 

とても幸運なケースとしては、「心の師匠」と「コピー人格」がぴったり重なる場合があるかもしれません。

あこがれの存在である「心の師匠」に、多くの人は、作家やエッセイストなど、プロの文章家を選ぶでしょう。
「こんな文章がすらすら書けたら、どんなに気持ちよく、楽しいことだろう」
そんなふうに思える人が、「心の師匠」ですから、その人になりきるのは、かなり難しいと思います。
でも、もし「コピー人格」と「心の師匠」が一致したら、それはそれで幸運なことでしょう。

その場合は断然話が早いですよね。
「心の師匠」だったら、こういうときどのように考えて、どんなふうに文章を構成し、どんな文体で表現するだろうかと考えればよいわけですから、一気通貫の文章モデルができあがります。

それは幸運なことだと思う反面、やや無理があるような気もします。
あなたが選んだ「心の師匠」は真似ることはできても、ずっとなりきり続けるのは無理な存在なのではないでしょうか。

コピーライター歴の長い私の偽らざる実感です。
キャッチフレーズは、「コピー人格」なりきり作戦で、なんとかボロを出さずに、そこそこのものが書けます。
ところが、ボディコピー(本文)になると、実力以上のものは絶対に書けません。
なりきり作戦で書こうとどんなにがんばっても、すぐに地金が出てしまいます。

やはり、「コピー人格」と「心の師匠」という二つのモデルが必要なのだと思います。

「コピー人格」は、
短文を書くときに出現させます。
考え方のモデルとして、発想を助けてくれる存在です。
コピー人格になりきって短文を書くことで、シャープで、説得力ある文章が書けることでしょう。


「心の師匠」は、
長文を書くときのお手本です。
心の師匠を真似て、構成を考えることで、破綻のない文章を書くことができます。


 短文を書くときは、「コピー人格」になりきって。

 長文を書くときは、「心の師匠」を真似て。

この二つの姿勢を持つことで、「飛び石作文法」でスムーズに、ワンランク上の文章が書けるでしょう。

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