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実物を見て書く。 

あるテーマを、視覚的に書いていくことで、映像化できるものにする。
文章をデッサンとして仕上げていくわけですから、実物が目の前にあったら、書きやすいのは当然でしょう。

「目に見えるように書く」ためには、「実物を見て書く」ことに勝るものはありません。
見ながら書くことで、観念的で独りよがりの文章になってしまうことを避けられます。

書こうとする対象が小さなものなら、目の前に置いて書くことがいちばんです。
曖昧な表現が少なくなり、具体的でリアリティのある表現を選べるようになるでしょう。

たとえば、子供の頃、手作りしたぬいぐるみ。高校の合格祝いに買ってもらった腕時計。はじめての海外旅行で、自分へのお土産に買った財布。
実際に手にすることができるものであれば、目の前に置いて書くことにしましょう。

それを「虫の目」でしっかり見るわけですが、虫の目の見方もいろいろです。
正面から見る。裏側から見る。上から見る。下から見る。斜めから見る。裏返して中身をまじまじ見る。部分部分を大きくアップして見る。少し離れて見る。
さまざまに見方を変えていくうちに、書きたいことが自然に浮かび上がってくることでしょう。

書くテーマは、目の前に置けるものばかりではありません。
中学時代の修学旅行のように、多くのテーマは、手に取って見ることができないものでしょう。
でも、そのときの写真がきっと残っていますね。それを目の前に置いて書きましょう。
また、行った場所の観光案内や、社寺の情報などをインターネットで引きだして、読んでみると、そのときのことが思いだせるかもしれません。
卒業アルバムも、すぐ手に取れるようにしておけば、そのときの友人たち、先生たちの様子を思いだす手がかりになりますね。

手がかりになるものが多ければ多いほど、視覚化がしやすくなるはずです。
いろいろな手がかりを目の前に置いて、実物を見て書くようなリアリティを表現できるように書いてみましょう。

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