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6語で創る、超ショートストーリー。 

昨日、TVのチャンネル変えているときに、番組の最後の10秒くらい見た
「six words」
なんかニューヨークで流行っていて、詩の朗読会のようなかんじで、発表会があるみたいです。

そこで、six wordsのことを知りたくて、検索してみると、こんなサイトがありました。
http://www.sixwordstories.net/

説明によると、6語で創るショートショートストーリー。
なにやら、ヘミングウェイが創始者らしいのですが、私は寡聞にして、その経緯を知らなかったので、これも検索してみると、

かつてヘミングウェイがFor sale: baby shoes, never worn (売ります:赤ちゃんの靴、未使用)」という話を自分の最高傑作だと述べていた。

というエピソードに基づいて、作家たちがこれにならい、6語のショートストーリーを創るようになったということだそうです。
そのsix words storyが、アメリカの若者たちの間で流行っているのですね。
上述のサイトには、一般の人たちが投稿した作品を掲載されています。
こんなsix wordsがありました。

Married for money, divorced for love.
お金のために結婚した。愛のために離婚した。

Last man alive. Gameboy! …No batteries!?
人類最後の人間。ゲームボーイがある。え?電池切れ?

Aliens Came. Saw mankind. Left, laughing.
エイリアン来襲。人類を見て、笑って、去る。

Found the bouquet in the garbage.
ごみ箱に、捨てられたブーケを見つけた。

Dropped love letter in wrong locker.
ラブレター、別の人のロッカーに入れちゃった。

Deadline?! Only wrote five words!
もう締切?まだ1語書けてないよ!

(訳 byタケ)

うーん、ヘミングウェイ作品と比べると、みんな即物的だなあ。
でも、きっともっと深い作品もあるはずなのですが。
ネイティヴではない身には、ほとんど意味不明のものが多くて、すんなりわかるものはこんなのばかり。
6語に詰め込むために、見たこともない難しい語法を使っていたり、あるいは自家製造語なんじゃないかと思うような単語もあったり。

日本語の短詩型は俳句とか川柳とかありますが、定型ですから、遊べる余地が多いこういうのもおもしろいですよね。
でも、日本語で6語は英語の場合より冗漫になってしまいそうな気もします。
自信作ができたら、発表させていただきますね。







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