スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伝えたいことは、なんだろう? 

「自伝・自分史・その周辺」という記事を書くために、私は毎週1冊、自分史関連の本を読んでいます。
ときどき、読んでいる本の終盤にさしかかって、「しまった!」と思うことがあります。
「伝えたいことはなんだろう?」と、探り探り本を読んできて、ほとんど読み終わりそうになってやっと、わかることがあるのです。

「伝えたいことがなにもないのだ、この作者には……」

そこそこ、文章が上手で、作者自身これまでたくさんの本を読んできたことが、書く文章から窺えたりするとなおさらです。
すらすら読みやすい文章に釣られて、おおよそ読み終わってやっと気づくのです。

この作者にとって、「本を書く」ことが目的であって、その内容は、大した問題ではなかったのだ。

少なくとも、伝えたいことがなんだったのか、最後まで私には伝わらなかったというケース。
三日か四日かけて読んだ本に書かれていたことがなんだったのか、読者の皆さまに伝えられない。
「自伝・自分史・その周辺」の原稿が書けない。
ということで、私はその本の記事を書くことを断念しなければなりません。
読んだ時間がもったいない。
読む前に、本の中身を嗅ぎ分ける能力をもっと高めなければならないと痛感します。

でも、「伝えたいこと」が明確にないのに、なぜ、原稿用紙200枚以上の文章が書けるのか、私にはよくわかりません。

こんな悲しい失敗をなくすために、「伝えたいこと」をじっくり考えましょう。
うまい文章を書くこと」以上に、「伝えたいことを明確にすること」が重要だ。

当たり前のことですけど、「伝えたいこと」があって、はじめて人を感動させる、いい文章が書けるのですから。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jibunworks.blog16.fc2.com/tb.php/183-6c9e050c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。