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「伝えたいこと」を質的に高める。 

「ひとりブレスト」の手法を使って、「伝えたいこと」を量的に洗い出しました。
発想を広げるのに、非常に有効なのがこの手法です。
次に、量的な発想を収束させて、質的に高める作業です。

「別に、ひとりブレストの形を取らなくても、考えることはできるよ」
そうおっしゃる方はいるでしょう。
人間の脳は、起きている間も寝ている間も、休まず働いています。
つねになにかを考えています。
でも、その考え方って、結構いい加減だったりすることもありますよね。

たとえば、最近話題になった国母和宏選手の服装の乱れ問題。その問題について、私がどんなことを考えたかを例に取ってみます。

・ニュースであの映像が流れたのを最初に見たときは、音声を聴いていなくて、映像だけ見て、「あの服装がOKって、選手団も結構昔と比べると懐が深くなったのかな」と、まず考えました。
・ 腰パンが問題になっているということを聞いてからは、「スノボって、スポーツと言っても若者ファッションと切っても切れないものなのだから、あれでいいんじゃないの」と考えました。
・ 報道が過熱するさまには、これから競技する選手にわざわざプレッシャーをかける報道は行き過ぎだろうと考えました。
・ 選手団長と国母選手の会見を目にして、報道陣に、「選手の心情を考え、競技以外の報道は、ここまでにしてほしい」と、選手団長が毅然と言うべきなのではないか、と考えました。
・ 国母選手の態度についても、考えたことがあります。
「ファッションについては、僕のスタイルですから、変えることはできません。でも、そのせいで、不快感を感じる方がいることに考えが及ばなかったことについてはお詫びします。今後は、競技での僕にご注目ください」とか説明したら、もう誰も文句は言わないのに。
マスコミを黙らせる対応をきちんと教える大人がそばにいないのですかね、と考えました。

「国母問題」を例に取ってみましたが、こんなふうに人間の脳って、とりとめもなくいろいろなことを、しかも、行ったり来たりしながら、一度に考えます。
思ったことをすぐ否定したり、否定したことをまたすぐ肯定したりすることもあります。

「ひとりブレスト」の次の段階は、

「書く」という目的を持って「とりとめのない考えを収束させることです。

国母問題にしても、どんな視点を持つかで考えを収束させる方向が変わってくるでしょう。
たとえば、
「報道は騒ぎすぎ」
「選手団にリスク管理の体制ができていない」
「国母選手が無防備過ぎる」
「選手はもっとのびのび競技に臨ませてやりたい」

他にもあるでしょうが、そういう視点を持つことで、とりとめのない考えを収束させていくことができるでしょう。

視点を持つことで、「伝えたいこと」の精度を上げ、質的に高めるわけですね。

コメント

男性のノーネクタイ→失礼で見苦しい

そもそもネクタイと上着が洋服でワイシャツって下着だよ。西洋から来たスーツは暑くともきちんと着る文化なんだから、クールビズなんて発展途上国みたいで洋服ではないよ。せいぜい和服、人民服、民族衣装などの部類だよ。
ルーズなネクタイやノーネクタイは、みっともないし、失礼で見苦しいから見たくないからやめてほしいですよね。
失礼の以前の問題としてご自分が恥ずかしい格好であることを忘れないでほしいですよね。
  • [2010/02/22 18:10]
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  • 男性のノーネクタイ→非常識でカッコ悪い
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