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「伝えたいこと」を座右の銘にする。 

「座右の銘」なるものがあります。
自分が座る右側に、家訓だったり、信条だったりを書いて貼り出しておくことですね。
墨痕あざやかに書かれたものを、つねに眼にし、心に刻み、生き方の戒めとする、そのための言葉が「座右の銘」です。

「ひとりブレスト」で、発想を広げ、つぎに収束させることで、精度を上げた「伝えたいこと」。
それこそ、あなたが書く文章で「伝えたいこと」です。

今度はそれを、紙に大きく書いて、机の横に貼っておきましょう。
その文章を書くとき、「伝えたいこと」がつねに目に入るようにしておけば、それが心の拠り所になります。

文章を書いていると、ときとして文意が不鮮明になったり、論点が複雑になったり、構成がわかりにくくなったり、簡単に処理しにくい場面に遭遇することがあります。
そんなときに、座右に置いた「伝えたいこと」を目にすることで、書くべき文章を再確認することができます。

初心に戻って、「伝えたいこと」を、正確に伝えるために書けばいいのだ、と思えれば、思考がとてもシンプルになります。
迷ったときには、自分がいま書いていることが「伝えたいこと」を伝えるために機能しているかどうかをチェックすればいいのです。もし、違っていたらすぐ軌道修正できます。

文章を書き上げて、推敲するときにも、「伝えたいこと」がきちんと伝えられているかどうかが、評価基準になります。
伝えられていれば、文章として成功。
伝えられていないとしたら、なにを書き足せばよいか、なにを書き換えればよいかを考えます。

「伝えたいこと」を座右の銘にすることで、文章に一本筋を通すことができます。

コメント

座右の銘

「座右の銘」の考え方、納得です。

「伝えたいこと」ではないのですが、
私は最優先でやらなければいけないのに、少し気が重い仕事があると、
それを紙に書いて、目に見えるところに貼り出しています。

でも、見るたびプレッシャーがかかってしまい、本当に効果があるのかどうか、
正直、よくわかりません。

Re: 座右の銘

美々子さま

コメント、ありがとうございます。
私もよく、やらなければならない仕事を書き出すことがあります。
たしかに、できていないと、それがプレッシャーになってしまうんですよね。

でも、そういうときに、それを見ることで、プレッシャーをはね返して、
エイヤっ!
と、気合いを入れて、やる気になることもあります。
まあ、要はその気になるかどうかですね。


> 「座右の銘」の考え方、納得です。
>
> 「伝えたいこと」ではないのですが、
> 私は最優先でやらなければいけないのに、少し気が重い仕事があると、
> それを紙に書いて、目に見えるところに貼り出しています。
>
> でも、見るたびプレッシャーがかかってしまい、本当に効果があるのかどうか、
> 正直、よくわかりません。

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