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日記を通して自分を知る。 

以前、「話す」ことは「放す」ことということを書きました。
「話す」ことは、心の中にあるものを取りだして、客観的に見てみることなのですね。
その行為は、無意識、無自覚に執着してこだわっていることを手放してみることにつながります。
自由に話してみると、いままで気がついていなかったけれど、「実は、こんなことを自分は考えていたのだ」「こんなことに自分はこだわっているのだ」という発見をすることがあります。
自分が考えていることを客観的に観察することはなかなかできませんが、一度取りだしてみることで、さまざまな方向から観察することができるようになります。
自分の考えが「GOOD」か、「NO GOOD」か、という問題も、頭の中で考えているときは、主観でしか判断できません。
でも、声に出して言ってみると、その声を聞いて、内容を第三者的に判断することが可能になるのではないでしょうか。
「今日はカロリーオーバーだけど、どうしてもケーキが食べたい」
頭の中で考えていると、「どうしてもケーキが食べたい」がぐるぐる回ってしまって、判断できなくなってしまいます。
それを、声に出して言ってみる。

「今日はカロリーオーバーだけど、どうしてもケーキが食べたい」

自分の声を自分の耳で聞いて、もう一度自分の脳を通して考えてみると、
「ああ、これ以上ケーキを食べるなんて、ありえない。明日にしよう」
客観的な判断ができるようになるのですね。

日記を書く意義として、これと同じ効果があるのではないかと思います。

今日一日あったこと。
なにも書かずにいたら、混沌として、整理されないままになってしまいます。
今日一日が、自分にとって良い日であったのか、そうでもない日であったのか、日記をつけていなければ、次の日にはもうわからなくなってしまいます。
日記を書くことで、今日という日を客観的に見ることができるようになるのです。
その日の自分の行動、自分の思考、自分の感情等々。
なかなか客観的に見ることができないそれらのことも、日記に書くことで見えるようになってきます。
日記には、「自分自身を知る」という意味があるのですね。

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