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成長へのモチベーションとしての自分史。 

日記を書き続けていくことで、少しずつ、自分自身の参考書ができあがっていきます。
1ヶ月前の仕事のトラブルを記した日記を読み返して、自分を振り返ってみると、

「こんなことあったなあ。あのときは大変だったなあ」

ちょっと落ち着いた目で見ることができるでしょう。
1年後、同じページを読み返してみると、

「あのトラブルには、焦ったなあ。でも、あのとき、別の行動を取っていたら、あんなにこじれることはなかったかもしれない」

1年後には、事態の対処法もわかるようになっているかもしれません。
確実に、あなたのトラブルへの対応力がアップしているということですね。

人間の日々の成長は、本当に微々たるものです。
仕事でも運動能力でも、楽器演奏などのスキルでも、「今日は昨日より上手にできている」と、はっきり自覚できることは滅多にありません。
それどころか、「前はもっとできたのに」とか「あれ、昨日はこのやり方でうまくいったのに」と思うことすらあります。
三歩すすんで二歩さがる、ですね。
そんなときに、日記を読み返すと、自分の成長を確認することができます。
「できている」という実感が、次の成長へのモチベーションになっていくでしょう。


「毎日書き続ける自分の記録」が日記なら、「自分の半生を書き留めた記録」が自分史です。
日記の時間体系とサイズをそのまま大きくしたものが「自分史」とざっくり考えれば、「自分史」にも日記の効用が当てはまるのではないかと思います。

「自分史」というと、なぜか「年輩の方の道楽」のように解釈されることが多いようです。
定年退職で仕事から解放されて、毎日24時間の時間を持て余してしまう。
散歩やら趣味やら新しいことにもチャレンジするけれど、それでも時間が余っている。
そんなときに、「じゃあ、自分史でも書いてみるかな」という発想で、自分史に手を染める方がいます。
もちろん、それもありです。
仕事人生の集大成として、リタイア後に「自分史」を記す。その生き方にも賛成です。
でも、リタイア前の働き盛りの人には、別の「自分史」があると思います。

それが、自分の成長へのモチベーションとなる「自分史」です。

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