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強み体験をエッセイにする。 

このブログをお読みいただいていて、脳のライティング回路がつながっている人なら、1000字前後のエッセイは、そんなに悩まなくても、さらっと書けるのではないでしょうか。

でも、そのエッセイをさらに印象深いものにするために、ちょっとコツをお教えします。

このエッセイの内容は、「強みを活かした成功体験」なのですが、それを表現するのに、自分の強みを全面に押し出して書くのはおすすめできません。
どう書いても、鼻持ちならない嫌みな自慢話になってしまう危険があります。

エッセイの構成の展開を、強みに気づく前のあなた、強みを手に入れる前のあなたにフォーカスして、そこから書きはじめてみてください。
上手くいっていない状況を、具体的に描写するシーンが入っているといいでしょう。

たとえば、学生時代の部活で、それまでバラバラだったチームが、ある試合を通じて心が一つになり、力を発揮することができた。
その体験で人と協力することで100パーセント以上の力を得られることを学んだ。

というような内容で書くとします。
ここで比重を置くのは、上手くいっていないチームの状態を、丁寧に描写することです。
上手くいっていないために生じるギクシャクしたチームメイトとの関係なども題材になるでしょう。
すれ違いの会話を具体的にセリフで表現してみましょう。
そのとき感じた嫌な気分とかも書き残したいですね。
上手くいかない状態を確実に書き記してこそ、それを克服した成功体験が際立ってきます。

ネガティブからポジティブへ。
苦しみから歓びへ。
閉塞感から開放感へ。

短いエッセイですが、その中に、気分のレベルが変わる瞬間を描き出すことができれば、印象に残るストーリーを構成することができます。
そして、一つの文章として読むエッセイも、メリハリが利いたいい仕上がりになっているはずです。



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