スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

料理を作るように文章を書く。 

主観と客観を「使い分ける」って、むずかしそう?

そんなことはありません。
たとえば、料理を作るときのことを思い出してみてください。

食材を刻んで、鍋に入れて、煮込んで調味して……。

それをやっているときのあなたが「主観」だとしたら、できたかなと味見するあなたは、「客観」です。

「おいしくできた。オッケー」
と、客観的に判断します。
「ダメだな、こりゃ」
と、思ったら、もう一度調味の段階からやり直します。
調味くらいではどうしようもないと思ったら、泣く泣くボツにしてしまう料理もあるでしょう。

料理を作ることは、自分の作品を自分で評価することです。
主観で作った料理を、うまいかまずいか、客観的に判断することが必要です。
妥協のない評価をしてこそ、次回のよりおいしい料理につながっていきます。

世の一流のシェフたちは、作る能力もさることながら、自分の料理を吟味する能力が卓越しているのだと思います。
作った料理を第三者的に味わい、どう修正すれば理想の味になるかを客観的に判断することができるのでしょう。

作るときは主観。
味見するときは客観。
文章を書くときも、そんなふうに、主観と客観を使い分ければいいのです。

書くあなたと、読むあなた。
二つの役割を、違う自分でできるようにしてみましょう。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jibunworks.blog16.fc2.com/tb.php/243-111916c8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。