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強みエッセイで、表現を増やす。 

強みエッセイを書くときに、その都度決めた課題を自分に課してください。
この習慣で、文章力アップが大いに期待できます。
課題は、自分の文章の欠点を克服することを目的としたものですが、それ以外にも表現の引き出しを増やすことを目的としたものもあります。

文章を書くときに、誰しも突き当たる壁があります。

あることを表現したいのに、それをぴったり表現できる語彙が見つからない。

作家やエッセイストは、自分の伝えたいことを正確に表現するために、独自の語彙やフレーズを持っています。
それは、書くことを仕事にしていくための絶対条件です。
自分の考えを上手く表現できる語彙やフレーズが見つからなければ、しっくりはまらない他の表現で書き換えなければなりません。

文章力のアップと、語彙を増やすことは表裏の関係にあります。
語彙が増えなければ、伝えたいことを正確に表現することができません。
文章力がアップするに連れて、より表現を豊かにする語彙が必要になってきます。
語彙が不足していると、伝えたい内容を、稚拙な文章で表現しなければならなくなります。

一朝一夕で語彙を増やすことはできません。
「このことを伝えたい。ぴったりくる表現がないだろうか?」
思ったときに辞書をひっくり返せば、なんとか語彙を見つけることができるかもしれません。
でも、そうやってやっと見つけた語彙は、なかなか文章にはまってくれないのではないでしょうか?

辞書のページからダイレクトに持ってきた語彙は、まだあなたに消化、咀嚼されていません。
突然あなたの文章の中に書き込まれて、居心地の悪さを感じているかもしれません。
あなたが生まれてはじめて使った語彙は、なにか気恥ずかしそうな印象に見えるのではないでしょうか。

いざ、書こうとするときに、辞書を引くのではなく、日々の文章修業の中で語彙を増やしていきましょう。

そのために、語彙を増やすための課題を決めてください。
たとえば、

「四字熟語をさりげなく入れ込んでみる」

「ことわざを一つ、無理なく入れてみる」

「比喩表現を考えてみる」

「擬音を自然に使ってみる」


はじめて使う語彙も、一度使ってみると馴染んできます。
あるいは、どうやってもあなたが書く文章に馴染まない表現もあるということがわかるかもしれません。
成功するにせよ、失敗するにせよ、やってみる価値はあります。
語彙が豊かになることは、あなたの書く文章が豊かになることです。

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