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プレゼンで、自己理解を深める。 

よきプレゼン相手を持ち、その人に自分を開示する行為は、自分を外に向けて表現することです。
外に向けた自己表現は、自分の書いた文章を人に読んでもらうことに慣れていく訓練です。
でも、もっと重要な意味もあります。

自己開示を続けていくうちに、あなたは外に表現することばかりでなく、内側をしっかり見つめることもできるようになっています。

それは、なぜでしょう。

書こうとする文章の内容を考えるとき、どうやって書こうかと考えるとき、さらにおもしろくしたいと考えるとき、同時に、プレゼン相手に説明する場面を想像するようになるからです。

実際に、プレゼン相手を目の前に置いて、この文章について説明をする。
自分が考えていることを理解してもらう。
書いた文章を評価してもらう。

自分以外の人に、わかってもらおうというと考えると、文章に新たな目的が加わります。

あなただけが知っていることについて、あなたが書く文章ですが、人にわかってもらおうと意識した途端、独りよがりは許されなくなります。

いままでは、なにも考えずにつらつら書き連ねていけばことすんでいたのに、さらに思考を深めなければ、人に伝えられないことに気づきます。
思考を深める作業の過程では、自分が書きたいことは果たしてなになのか、さらに深く自問自答するようになるでしょう。
自分に投げかける問いは、その答えによって、自己理解を深める手がかりになります。

「本当に求めていたものは、これなのか」
「あるべき自分の姿は、こういうイメージか」
「自分が好きな自分は、こんな自分だったのか」

知っていると思っていた自分のことを、知るきっかけになることでしょう。

「プレゼン相手にプレゼンする」
という意識を持つことは、自己理解をおおいに深める効果を持っているのです。

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