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阿修羅展に行ってきました。 

先週末、東京国立博物館で開催中の阿修羅展に行っていきました。
もともと人ごみがあまり得意ではないので、博物館のホームページに「入場者が50万人に達しました」なんて書いてあると、それだけで億劫になってしまいます。
でも、阿修羅が至近距離で見られるとあって、がんばりました。
「阿修羅」とは、「修羅場」と言われるように、激しい恨みや憎しみにさいなまれながら、繰り広げられる醜い戦いのことですよね。
その名を冠する阿修羅像が、なぜこんなに涼やかな美少年なのか、むかしからよくわかりませんでした。
今回の展示では、興福寺の他の八部衆も揃って東京に来ていて、他の八部衆も全員、少年の顔つきなのですね。
つまり、どんなに罪深く、業が深いものであっても、仏の前に立てば、すべてが許され、少年の存在である、ということなのでしょうか。
ガラスケース越しでなく阿修羅像が見られるまたとない機会。満員電車のような30分でしたが、いいものを見せていただきました。

阿修羅090530

コメント

はじめまして

阿修羅展に行かれたのですね。
大人気との報道に、いつも気になっていました。
360度ぐるりとお顔が拝めるのは初だとか・・・

ポスターで見ているだけでも、何かが伝わってくるお顔立ち。
直接ご対面したら、なんだか動けなくなりそうですね。

私は行けそうにありません。
とても羨ましいです。


また、遊びに来ますね。

いらっしゃいませ。

ことりさま

お越しいただき、ありがとうございます。

360度というのは、写真だと申し訳のように左右にくっついている他のお顔も正面から見せていただけるわけです。

今回、左肩のお顔が思いがけずイケメンであることがわかりました。
見に行けてよかったです。

「阿修羅展」とてもよかったですよね。
その前にやっていた「薬師寺展」もそうでしたが、最近の特別展は展示方法もいろいろと工夫してあって、見ごたえがありますね。
仏像には全く興味がないし博物館は初めてという後輩を連れていったのですが、退屈しちゃうかなという心配はむようでした。

コメント、ありがとうございます。

音菊さま

こんな古い記事までチェックしていただいて、感謝感激です。
仏像は、やはりお寺で。
とも思いますが、日本の至宝を近くで、細部を見られるのは
展示の魅力ですよね。
一緒に観に行った知人も、今度はお寺に会いに行くと言っていました。


> 「阿修羅展」とてもよかったですよね。
> その前にやっていた「薬師寺展」もそうでしたが、最近の特別展は展示方法もいろいろと工夫してあって、見ごたえがありますね。
> 仏像には全く興味がないし博物館は初めてという後輩を連れていったのですが、退屈しちゃうかなという心配はむようでした。

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