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書くことで、自分を知る。 

企画書やメール、報告文などは、現代人が仕事上で書かなければならない文章、いろいろあります。
毎日書いていても、それで文章が上手く書けるようになるかというと、なかなかそうは行かないようです。

上手くならないのは、当然といえば当然です。
そういうビジネス文書には、自己表現の余地がほとんどありません。
あらかじめ決められた内容を「伝える」目的を果たすことが求められているだけです。
書きながら考えることも、「間違いなく伝わるだろうか」「書き忘れていることはないだろうか」という、文章の正確さに関わることがほとんどでしょう。
「自分の思いを相手にどう伝えればいいか」という、「自己表現」への思いを抱くことはあまりないでしょう。

私は、書くことの最初の作業は、自分の脳の中を探ることだと思っています。

書く作業で、「脳」は、こんな役割を果たします。

◆脳の中を探ることによって、いま自分が考えていることをあらためて知ることができる。
◆次に、脳の中から取りだした自分の考えを、紙の上、ブラウザの上に書きだしてみる。
◆ さらにそれをまた視覚的に捉えて、もう一度自分の脳に戻してやる。
◆ 戻された思考は、脳の中で、妥当性を再度チェックされる。

この作業を繰り返していくことで、思考の精度が高まっていくのだと思います。

脳の中にふわっと現れたアイデアの種のようなものも、そのままでは定着する土壌を見つけられず、どこかに落ちて朽ち果ててしまうかもしれません。

種を脳から取り出してみると、自分の脳の中に、こんな種が漂っていることにあらためて気づきます。
書かずにいる前は、自分の思考の傾向がなんとなくわかっていても、冷静に分析し、客観的に把握することは結構むずかしいことです。

「書くこと」は、「自分を知る」という目的のためにも、意味があるのだと思います。

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