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自己一致がベクトルを決める。 

人間には生きるために後天的に身に付けた性格や、世渡りをスムーズにするための行動パターンがあります。
自分の感情を押し殺して、本来の自分とは違う自分を演じていること、あなたはありませんか。
もしそうなら、書くという自己表現に、苦痛を感じるかもしれません。

世間に見せている自分と、心で思っている自分が一致していない。
見せかけの自分と本当の自分が、矛盾をはらみながら、なんとか辻褄を合わせている。
現実での自分の役割に、しっくりこないまま生きている。

思考と感情を一致させないまま生きているのだとしたら、その状態は自然とは言えません。

そういう生き方をずっと続けていくと、本来の自分を見失ってしまうことさえあるかもしれません。
「本来の自分」をしっかり再確認するために、「とりあえず、書く」という行為を活用してみましょう。

「とりあえず、書く」という行為を続けていくうちに、書きやすいことと書きにくいことが見分けられるようになるはずです。
同じように頭で考えたはずなのに、書いてみるとあまり楽しく書けないものがある。
それとは反対に、書いているときも楽しく、書き終わったあとの気持ちがとても壮快に感じるものがある。
前者は、思考と感情が一致していない文章であり、後者は思考と感情が一致した文章というわけですね。

思考と感情が一致すると、「書こう」と思うものと「書きたい」と思うものとが一致するようになります。

自分が本当に書きたいもの、書きたいことがなにか、はっきりわかるようになると、「書くこと」は、ぐっとラクになっていくはずです。
あなたが書く文章の一つ一つが、あなたの文章の方向性を決めます。
書けば書くほど、あなたが目指すものが、太いベクトルになって描き出されていきます。

ベクトルが決まることで、あなたが表現したいことはますます明確に、鮮明になっていくはずです。
あなたが書く文章が、すべて、そのベクトルに収まっていくようになると、書くことに、もう苦痛を感じなくなるでしょう。
あなたには、書くことを通じて伝えるべきものがわかっているのですから、漠然と書いていた頃と比べると、大きな手応えを感じられるようになるでしょう。
むしろ、「書くことが楽しい」と思えるようになっていくわけで、そうなれば、しめたものです。
あなたは、「書くという自己表現」をほぼ手中に収めかかっているのだと思います。

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