スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自殺と貧困から見えてくる日本 

もう一つのブログ 「素敵な人に会いました」
にも書いたことですが、大切なので、こちらにも書いておきます。


一昨日、新大久保の淀橋協会で、
『自殺と貧困から見えてくる日本 レポートブック』の出版記念イベントがありました。

この本は、今年3月に開催されたシンポジウム
「自殺と貧困から見えてくる日本 ~生きていてもいい。つながりからひろがる私たちができること~」
で語られた思いを集めてレポートしたものです。

記念イベントでは、そのシンポジウムにも参加していた
 香山リカ氏(精神科医)
 清水康之氏(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク代表)
 湯浅 誠氏(反貧困ネットワーク事務局長)
がパネラーとして登場し、
 中下大樹氏(僧侶・いのちのフォーラム代表)
が、コーディネーターで、進行していました。

内容が内容だけに、緊迫感のあるシンポジウムでしたが、そのなかで繰り返し語られたのは、
「自殺」というのが、かつてのように特別な人が行う選択ではなくなってきていることでした。

人生で誰もが遭遇する、病気、怪我、失職、離婚……。
そういったものをきっかけに、人生の歯車が自殺に向かって回りはじめてしまう。
誰にでもありうる選択なんだということ。

失職が貧困を生み、社会福祉制度からこぼれ落ち、さらに救われない貧困に襲われる。
自分の生きる場所がもうないと思った人は、自殺を選択する。
それを止められない現在の社会のしくみ。

「自殺」は、自分で自分を殺すのではなくて、実は社会が殺しているのだということ。

『自殺と貧困から見えてくる日本 レポートブック』
http://book.be-side.net/

ささやかですが、こちらで本を購入していただくと、収益の50%が、貧困・自殺問題対策に使われます。

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 通りすがりです

神崎さま

コメントありがとうございます。

いま、なにをすればよいのか明確にわかるわけではありませんが、
誰でも追い込まれる危険があることは心に刻んでおきたいと思います。

これからも、よろしく、お願いします。
  • [2010/09/05 20:51]
  • URL |
  • カウンセラー タケ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jibunworks.blog16.fc2.com/tb.php/280-916935d3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。