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ネガティブな出来事を棚卸しする。 

過去のつらい出来事は、すぐ思い出せるものもあるでしょうが、なかなかすぐには思い出せないものもあります。
長年、無意識のうちに封印していたのだとしたら、その記憶をよみがえらせるのは容易ではありません。

つらい記憶は日常の意識に登らないように、何層にも覆いが掛けられているかもしれません。
その覆いを一枚一枚剥がして、取り出してみます。

思い出すにはマインドマップの手法を使うのが便利でしょう。
このブログでも、以前に紹介したことがあります。

封印してあったネガティブな出来事は、ネガティブな感情と結びついているはずですから、感情を表すフレーズをテーマにしてみましょう。
たとえば、紙のまん中に、「つらかったこと」と書いてみる。
そこから自由に、枝を伸ばして、つらかった出来事をひとつひとつ思い出していってください。
ひとつを思い出すと、その出来事に関連して、あるいはその出来事の関係者に関連して、別の出来事も思い出すかもしれません。
マインドマップを書いているうちに、封印された記憶にもアクセスすることができるでしょう。

マインドマップが上手く使えない方、逆に出来事を洗い出せないという方は、小さな紙にメモしておくようにしてもいいでしょう。

さて、取り出してみると、当時そのままに、つらい、苦しいきもちになってしまうかもしれません。
あるいは、どうしようもない怒りがこみあげてくることもあるでしょう。
思い出しても寒気がする嫌な人物の記憶がよみがえってきて、しばらく気分の悪さが続くかもしれません。

あまり楽しくない作業になってしまったら、ごめんなさい。
でも、やってみる価値のある作業なんです。
楽しくない作業の結果得られるのは、「自己一致」という収穫です。

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