スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「岡目八目」で、出来事を見てみる。 

「岡目八目(おかめはちもく)」という言葉があります。

もともとは。碁の言葉だそうです。

実際に碁を打っている人が碁盤を見ていてもわからない手を、傍で見ている勝敗とは関係ない他人は、八手先まで見てとれる。
岡目というのは、傍手で見ている人の目のことですね。

当事者は自分のことがわからない。
第三者は当事者よりも客観的に全体の成りゆきを判断できるということなのでしょう。

自分のことを客観視しようとしても、なかなかうまくはいきません。

自分の心の中にある過去の出来事を棚卸しするとき、

「あのときの、あの行動が交渉を複雑にしてしまった」
と、原因を洗い出す自分がいると同時に、
「いやいや、あの状況での最善の方法があれだったんだよな」
と、誤りを合理化しようとする別の自分がいたりします。
一人二役でそれをやっていると、いつまでも結論にたどり着けないまま、結局棚卸しに失敗して、また棚上げしたまま放置してしまうことになります。

そういうときにこそ、「岡目八目」なのです。

「ネガティブな出来事を書いてみる」

ネガティブな感情と結びついている過去の出来事の一部始終を、とりあえず、書いてみましょう。
そこでも、言い訳したり、合理化したりしようとする自分が顔を出してしまうなら、それでもかまいません。
言い訳っぽく、愚痴っぽく、いまのあなたが解釈する通りに、その出来事を書き記してみてください。

書き記した途端です。
不思議なことに、あなたは「岡目八目」の目で、客観的にその出来事を振り返ることができるようになっています。

脳の中で、堂々巡りをしていたことを、紙の上に定着させたことによって、同じ出来事なのに、いきなりあなたの目で客観視できるようになるのです。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jibunworks.blog16.fc2.com/tb.php/288-b76abe12

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。