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「秘密」で消費するエネルギー。 

誰か身近な人に秘密を持っていて、それが絶対にバレてはいけないという状態を想像してみてください。

その秘密を守るために、小さなウソをついてしまうことがあるかもしれません。
その小さなウソに小さな矛盾も許されないとなると、最初のウソに重ねて別のウソをつき、さらにそのウソの上に次のウソをつくことになる。
小さいウソ、大きいウソ、それらが積み重なると、どうやっても矛盾せざるを得ない状態になってしまうかもしれません。
すると、人と話しているときでもウソがバレそうな会話の展開になると、慌てて話を変えようとするでしょう。
あるいは、ウソをついている相手とは、もう会いたくなくなってしまうかもしれません。

守らなければならない秘密が一つあるために、どんどん息苦しい迷路に自分を追い込んでしまうのですね。

人は「秘密」を守るために、かなりエネルギーを消費します。

同じことが、自分を相手にした場合にも起こります。
自分に「秘密」を持つと、表に出ている自分と本質的な自分の間に矛盾が生まれます。
他人との関係では、「言っていることと、やっていることが違う」という状態です。
自分との関係では、「考えていることと、行動が違う」という状態でしょう。

これをやり続けることは、かなり骨の折れることです。
しかも、そのためにたくさんの無駄なエネルギーを使ってしまっています。
前向きな行動で消費されるべきだったエネルギーを、秘密を守るために消費する事は、本当に「無駄」です。

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