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「自分」を自分に偽らない。 

人生で遭遇する「嫌な体験」は、いろいろあります。

・時間的に余裕がないときに、上司に無理な仕事を命令される。

・ 仕事でミスをした先輩から、八つ当たりをされる。

・仲良しだと思っていた友人が自分の悪口を言っていたことを人づてに聞く。

・ 混雑した電車で、無理やり降りようとする人から肘打ちを喰らう。

・ コンビニで買い物してもらったお釣りが、あとから考えると十円足りない。

日常茶飯事。こんなことは、さっさと忘れてしまえばいいと思える、ごくダメージの少ない「嫌な体験」があります。
そうかと思えば、心をぐしゃっとつぶされて、二、三ヶ月立ち直れそうもない大きなダメージを残す「嫌な体験」もあります。
あるいは、「こんなことなら死んでしまった方がいい」と思うくらい、深いダメージを負わされる「嫌な体験」もあります。

少なからず、心にキズを負っているにもかかわらず、
「こんなことでいちいち動揺してはいけない」
そんなふうに思うことありませんか。
それは、大人の態度に見えて、実は大人ではありません。
無理に忘れようとして、しかし、忘れられない記憶が心の深層に溜ってしまうことがまずいのです。

「自分はいま、ダメージ受けた」「心がやられた」

自覚できるなら、その気持ちを封印しないでください。
なかったことのように、自分を偽るのはやめましょう。

「嫌な体験」、それを一つ一つ承認する儀式をしてください。

儀式はとてもカンタンです。
自分が普段使っている手帳やノートの片隅に、

「何月何日。Aさんに怒鳴られて、とても傷ついた」
「何月何日。クライアントからの理不尽なクレームで上司に怒られて、辛かった」
「何月何日。友人のBさんに悪口を言われ、裏切られた気がした」

大人げないと思うくらい、本音の怒りや悲しみを手帳に書いてしまってください。
「嫌な体験」で、いちいち傷つき、ダメージを受ける自分を、正直に認めること。
それは、自分を偽るよりは、断然健康的で、前向きな行為です。

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