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たくさん書けば、上手くなる。 

文章の技術も、スポーツの技術と同じような習熟の過程をたどるという仮説を立ててみましょう。

技術習得の過程は、こんな感じでしょうか。

1.上手くなりたいと、漠然とした憧れを抱く。
2.ルールを覚え、上手な人をモデルとする。
3.基礎体力をつけるために、身体を鍛える。
4,技術を身につけるために、練習を積む。
5.より技術をアップさせるために、弱点を克服する。
6.場数を踏んで、実践力をつける。
7.一流のメンタリティを獲得する。

この順番は、人によって異なるでしょうし、多くの場合同時進行で進められることもあるでしょう。
でも、だいたいこういうプロセスが必要なのではないでしょうか。

この中で、いちばん時間をかけて、じっくり取り組まなければならないのは、3.の「基礎体力をつけるために、身体を鍛える」と、4.の「技術を身につけるために、練習を積む」であることは、どなたも同意できますよね。
このあたりのところをいい加減にして、才能だけでやれるスポーツ選手も、いることはいると思います。
そういう人は、世の中では「天才」と呼ばれます。
羨ましい限りですが、才能が人並みの者には願うべくもないことでしょう。

文章の習熟についても、これと同じ。
天才ではない我々は、3.と4.に時間をかけて、じっくり文章力の基礎体力、基礎技術を身につけるしかありません。

でも、うれしいことに、一握りの人間しか一流にはなれないスポーツ選手とは違い、文章の技術は、この過程さえ踏めば、誰でも、ある程度の書き手になる可能性を持っています。

「たくさん書けば、上手くなる」
そう考えれば、文章力の基礎体力をつけることに、とても楽しく取り組めます。

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