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ライティング回路をつなごう。 

  一日練習を休めば、自分にわかる。
  二日練習を休めば、相手にわかる。
  三日練習を休めば、観客にわかる。


プリセツカヤ(だと思いますが)の言葉の意味は、単に「毎日練習しなければダメですよ」という練習をさぼることへの戒めだけではないと思います。

「バレーを踊るための神経回路は、しっかり繋いでおこう」

「こう動く」という脳の判断を、いかにスピーディーに、かつ正確に身体のすみずみまで伝えることができるかで、身体表現の質が決まります。
脳からの指令が伝わって筋肉は、「こう動けばいいのだな」ということを知り、その通り動きます。
そして、脳は次の指令を出し、またそれが伝わり、筋肉は、「次はこう動くのだな」ということを知り、それに従って動く。

身体を動かすことは、筋肉だけではできないのですね。脳が十分に機能していなければ、身体表現はできません。
でも、脳だけでもできません。

人並みはずれたスキルを持っている人は、人並みはずれた神経回路を持っているはずです。

そして、その人並みはずれた神経回路を、きちんと繋いでおくためには、一日も欠かさず練習を積み重ねていくことが欠かせない。
プリセツカヤ(だと思いますが)は、そういうことを言いたかったのでしょう。

さて、いま私たちがやろうとしているのは、「文章を書くこと」ですから、身体表現の運動神経なんて、関係ないじゃないか。
そういうご意見もありますよね。
でも、書くことの神経回路(これを私は、「ライティング回路」と呼んでいます)が繋がっているかいないかで、文章表現はまったく変わってきます。

神経回路が繋がっていないと、書くことに時間がかかる。→ 書くことに悩み、試行錯誤を繰り返す。 → 書くことに抵抗感が生じる。 → 書きたくなくなる。

書きたくない気持ちで、うんうん唸って、なんとか書きあげても、余裕のない、おもしろみのない文章になってしまいます。
いわゆる「頭でっかち」と言われるのは、理論だけで、神経回路が繋がっていない表現のことなのかもしれません。

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