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「書くこと」は、質より量。 

私が提案する「アクティブ自分史」では、文章を上手に書くための方法論をあまり重視していません。
もちろん、最低限わかりやすく、人に伝わる文章にするために、どう書けばいいのかという課題はあります。
「てにをは」や、文法、ことば選びなど、いちばん基本的なところは押さえたいです。
でも、名文や美文を書く修業のために時間を費やす必要はないと思っています。
書きたいことが決まっていて、それをしっかり人に伝えようという意志があれば、コミュニケーションの手段としての、文章の機能は果たせます。
確実に読み手に伝わる文章が書ければ、それに続いて、「上手な文章」があとを追いかけてきます。

それより、なにより大切なことは、文章をたくさん書くことに慣れることです。

「書きたい、書きたい」と、気持ちだけあっても、実際に書いていない人には、書きグセがついていません。
いざ、書こうとしても、ペンが動かない。キーボードが打てない。

料理の素材「テーマ」があるのに、実際に作った経験がないと、それをどう料理すればいいのかわかりません。
どう作ればいいのかわからず、材料のまま、ゴロンと食卓に出してしまうかもしれません。
作り方がわからないまま、適当に作って、最初考えていた料理と似ても似つかないものになってしまうかもしれません。
あるいは、作り方に迷っているうちに、気持ちだけ焦って手が動かず、材料をにらんだまま、腐らせてしまうかもしれません。

そうならないために、料理ならとにかく毎日作り続けますよね。
最初は下手で食べるのがやっとの料理でも、毎日作っているうちに少しずつ上手に作れるようになります。

文章も同じです。
下手でも毎日書き続けることが大切。
書き続けてさえいれあ、「書くことが面倒だ」とか、「億劫で、書きたくない」とか感じる気持ちがなくなります。

「書こう」と思ったときに、すぐスラスラと書き出せる。
この立ち上がりのよさこそ、文章量を克服する第一段階です。

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