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「質問」が、問題点を明確にする。 

「話す」というコミュニケーションでは、聞き手からの質問を受け、それに答えるやりとりがあります。
やりとりを通じて、話し手は話す内容をだんだん具体的にしていきます。
話を聞いてくれる友人を捕まえて、感情に突き動かされて話すことがあります。

「今日、すごい失敗しちゃった」

話しはじめたときは、話す内容が理路整然とまとまっているわけではありません。
ただ上手くいかなかった仕事のことを愚痴るだけ。そういうつもりだったのかもしれません。
でも、

「それは、いつのこと?」
「なにが、足りなかったの?」
「誰かやってくれる人はいなかったの?」
「そのとき、あなたはどうしていたの?」

話すことをしっかり聞いてくれる人が、適切な質問をしてくれると、その質問を通して、話の焦点を絞っていくことができます。
自分にとって明確ではなかったことが次第にはっきりと再構成されていきます。

会社で上司との行き違いで、取引先に迷惑をかけてしまった。

今日やってしまったばかりの生々しい記憶を、自分一人ではなかなか客観視できません。
第三者の視点があると、生々しさが消え、客観的に問題点の把握ができるようになります。
だから、だれかに話してみることにメリットがあるのですね。

でも、いつも愚痴につきあってくれる友人がいるわけではありません。
いたとしても、そうそう年がら年中愚痴ってばかりいるのも、どうかと思います。
そういうときに、自分自身が聞き手となって、適切な質問ができるようになるといいのですね。

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