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思考のタネを膨らませる。 

「ちょっと待って」と呼び止めた思考のタネ。
それを膨らませていくためには、「書く」ことがなによりも効果的です。

なぜ、「書く」ことが効果的なのでしょうか。

思考のタネをいくら脳の中で育てようとしても、なかなか上手く育ってくれません。
脳の中には、大きく育つはずの思考のタネが入っていますが、その他にも、雑念やら、妄想やら、生理的欲求やら、その他の思考が混在しています。
脳はその中から大切なものを選び出すことが上手にできません。

試験前、勉強に集中しなければならないときほど、いつでも読めるマンガを読みだしてしまったりすることありますよね。
単語を暗記しようと集中しているときに、好きな歌のサビのところが繰り返し浮かんできてしまったりもします。

脳は優先順位を付けられないのが、その原因です。
脳の中だけで仕事をやらせると、自然にそのとき脳が楽しい方へと行ってしまいます。
そのとき脳が楽しいことは、あとあと脳の持ち主を困らせることになるのですけど、脳にとってはおかまいなしです。

そんなわけなので、膨らませてみたい思考のタネは、まず書いてみて、脳の外に取り出してやることが必要なのです。

「書いてみる」ことは、思考の強化に繋がります。

まず、「書く」ことで、手を動かします。紙にペンで書くにせよ、キーボードを打つにせよ、身体を使ったアウトプットで思考を強化します。
次に、書かれた文字を目にすることで、視覚的に思考を強化します。
その文字をもう一度脳に取り込むときに、無言でも読むという行為によって、思考を強化します。
新たに、その情報をインプットされた脳は、「このことについて考えなければいけないのだな」という指令を受け取り、それについて考えをまとめはじめます。

脳の中にただ現れるだけでは、思考のタネはそのうち消えていってしまいます。
「書く」という行動で外付けしたことで、脳が真剣にそれを膨らまそうとしはじめるのです。

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