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私の記憶の「ビューティフルライフ」 

ある出来事が手がかりとなって、芋づる式にそれに関連した記憶が甦ってくることは、誰にでもあることではないでしょうか。

私にも、ある時代、ある出来事と強固に結びついた記憶があります。
2000年の春に、「ビューティフルライフ」というドラマがありました。
このドラマは、木村拓哉、常盤貴子主演ということでオンエア前から注目されていたのですが、最終回にかけて加速するように、ぐんぐん視聴率が上がっていったのですね。
私は1回目からずっと見ていましたが、ドラマ終盤は、月曜朝、会社での挨拶は「昨日、見た?」だったりする、異常な盛りあがり方を見せていました。

そして、ちょうど最終回の週、私の会社では、韓国へ2泊3日の社員旅行へ行くスケジュールになっていました。当時、ちょっと会社がバブリーな時代だったのです。
週末に出かけて、ソウル市内観光、宮廷料理、足つぼマッサージなどを楽しんで、戻って来たのが「ビューティフルライフ」オンエア当日の夕方。
中途半端な夕方の到着なので、一緒に行った同僚たちと軽くお茶をして、旅の余韻を楽しむつもりでいたのですが、彼女たちは、口々に「ビューティフルライフ。まだ、間に合う。見なきゃー!」と叫んで、蜘蛛の子を散らすように去っていきました。その後ろ姿が、鮮明に目に焼き付けられて、忘れるに忘れられない記憶になりました。

いま、ウィキペディアを見てみると、「ビューティフルライフ」の最終回は2000年3月26日。つまり、私の韓国旅行は2000年3月24日から26日だったわけですね。
最終回の視聴率は41.3%。その中に、私の同僚たち数名が入っていたわけです。
ちなみに、私は事前にちゃんとビデオセットして出かけましたので、あわてず騒がず帰宅してからゆっくりビデオで見ました。

そんなわけで、私はこの記憶を、自分史年表の2000年の収納棚に、しっかりと収納しておくことができます。ソウル観光も忘れられない思い出になっています。

こんなふうに、一つの記憶を手がかりに、それに関連した記憶をどんどん広げていくことができます。
そのために、収納棚としての自分史年表を、しっかり作っておきたいのです。

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