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記録して、記憶する。 

「記憶は消える。記録は残る。」

たしかにそれは、正論ですが、自分の人生に影響を与え、大きく関わってくるような体験を、記録に残すだけでは、あまりにも物足りません。

思いだしたいとき、なんなく思いだし、人生のさまざまなシーンで役立てることができるように、すぐ取り出せる「記憶の収納庫」に、整理しておきたいものです。

脳の情報の収納庫には、ほんの短期間だけ一時保存しておく短期記憶の収納庫と、死ぬまで記憶しておくために保存しておく長期記憶の収納庫があるそうです。

新しい情報が脳にインプットされたとき、その情報はまず短期記憶として一時保存されます。
短期記憶の収納庫はそんなに容量が大きくありませんし、長期保存はできません。
いまは覚えていても、明日には忘れてしまっているでしょう。

情報を長期的に保存し、脳にしっかり定着させるためには、短期の収納庫から長期の収納庫に移動させる必要があります。
それは、機械的にできることではなく、そんなに簡単な作業でもありません。
定着がうまくいかなければ、せっかく書き込んだ情報もすぐに忘れてしまい、役に立たない断片的な記憶だけ残ってしまうことになりかねません。

短期記憶を長期記憶の収納庫にスムーズに移動させるには、「納得して覚える」という行為が必要になります。

たとえば、上司が漏らした含蓄のある言葉であれば、その言葉だけではなく、
「どんなときに」「どんなことについて」「どんな表情で」「どんな声で」
上司がそれを言ったのかを含めてしっかり記憶しましょう。

そして、その言葉を聞いたあなたが、
「どんなことを感じ」「どんな思いを抱き」「どうしようと思ったか」
それも含めて、記憶しましょう。

これをテーマに日記を書いてみる。

日記に書かなければ、明日は忘れられてしまうかもしれない記憶が、長期記憶の収納庫に、確実に収納されます。

長期記憶の定着には、「睡眠」が重要な役割を持つと言われています。
日記に書いた大切な記憶を、毎晩、フトンの中でゆっくり味わってみてください。
睡眠中の脳に、その記憶が定着し、あなたの人生への貴重なメッセージになることでしょう。

コメント

感謝日記続けています

竹内先生、ご無沙汰しております。
教えていただいた感謝日記メモしています。
記録して読み返すことが日課になっています。
またお邪魔しますので、よろしくお願いいたします。

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