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記憶を上手に保存する。 

短期記憶を長期記憶の収納庫に保存するためには、「納得して覚える」という行為が必要であると書きました。

そのためには、記憶しておきたいことをテーマに、その日の日記を書く。

という提案をしました。
そして、その夜、書いたことをフトンの中で反芻する。
これが、さらに有効です。

人の脳は眠る直前に覚えたことを、再生しようとします。
眠っている間に脳で働くのは、起きているときに主に働く意識「顕在意識」ではなく、普段は表に出てこない「潜在意識」です。

短期記憶を長期記憶に保存するために、潜在意識はレム睡眠の間にフルに働きます。
レム睡眠とは、身体は眠っていて、脳が起きている状態です。

脳の中にぎっしり詰まった記憶には、

「昼食になに食べた」
「同僚がお茶をこぼした」
「帰りの電車で足を踏まれた」

など、記憶する必要のないこともたくさんあります。

潜在意識は、ぎっしり詰まった大量の記憶データを再生しながら、すべてをチェックし、
「これ、いらない」「これ、とりあえず保存」「あ、これ、重要保存」
どんどん仕分けし、いらない情報は捨てて、必要なものだけ脳の神経回路に記憶を定着させます。

さて、短期記憶を長期記憶の収納庫に整理し終わり、仕事を終えた潜在意識は眠りにつきます。

そして、朝になります。
長期記憶の保存したのは潜在意識ですから、起きているときに働く顕在意識には、実はどこに整理されているのかよくわかっていません。

そこで、朝起きたらすぐに、昨日記憶したことを、もう一度復習してみてください。
それによって、顕在意識は収納庫の中に保存された記憶に紐付けし、記憶を取り出す必要ができたときには、すぐ引き出せるようになるのです。

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