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睡眠活用文章上達法 

小説のアイデアを求めて、枕元にメモ帳を置いている小説家の話はよく聞きます。
眠っている間に、すごい設定や構成が思い浮かび、そのアイデアをもとに、作品を仕上げる。
すぐれた作家、文筆家なら、そういうことも可能なのかもしれません。

しかし、すべてのアイデアは自分の脳から紡ぎ出されるものですから、もともとの脳の中にすごいアイデアが入っていない凡人が、どんなに頑張っても、眠っていて傑作を生みだすことはありません。

とはいうものの、「睡眠」を思考の整理システムと考えるなら、こんなふうに活用することは可能です。

今日書いた日記の文章を、フトンの中で、一字一句思い浮かべてみる。
書いたばかりですから、400字程度の文章ならかなり正確に再生することができるでしょう。

眠りに入る直前、顕在意識と潜在意識が混ざり合う貴重な時間帯があります。
顕在意識はまだ眠っていないけれど、潜在意識が少しだけ頭をもたげてきたようなときです。

潜在意識が、長期記憶の収納庫から、素敵な言い回しや、しっくりくる四字熟語、おしゃれなメタファー(比喩表現)なんかを引っ張り出してきてくれることがあります。
起きている間にはまったく思いつかなかった表現が、ふっと出てきて、ぴったりとはまってしまう。
たしかに、そう表現してみると、文章の値打ちが三割増しくらいになった気がする。

それが出てきたら、枕元のメモ帳に、すかさずメモメモ。
これぞ、「睡眠活用文章上達法」です。

でも、そのあと、うれしくて、朝まで眠れなくなってしまわないようご注意ください。

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