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潜在意識は記憶の図書館。 

先頃出版した本『心と脳のストレスを洗い流す 号泣セラピー』にも、潜在意識に関することを書きました。

潜在意識とは、いわば「記憶の図書館」。
生まれてからこれまでに、見たり、聞いたり、体験したりした記憶がすべて、記憶されています。

というと、なにやらスピリチャルな怪しいもののように聞こえますが、そうではありません。

「記憶」については、かなりの部分、すでに脳科学的に解明されています。
脳の中で、記憶を担当するのは、「海馬」という器官です。
海馬は、タツノオトシゴのような形をした長さ数センチの小さな器官で、
すべての記憶は一旦ここに収納されます。
しかし、あまり容量がない海馬に長く記憶を留めておくことはできません。
次々やってくる新しい記憶を処理するために、
古い記憶はどんどん、大脳皮質へ送られます。

海馬と比べると、何百倍もの大きさがある大脳皮質ですから、記憶の容量もほぼ無限大です。
大脳皮質には、生まれたばかりのときからいまに至までの記憶(あるいは、お腹のなかにいるときから)が、どんどん蓄積されていきます。

無限大の収納能力がある記憶の図書館が潜在意識なのですが、ここには大きな弱点があります。

潜在意識には、記憶を整理して、上手に取り出す能力がありません。

すごく大きな図書館で、古今東西、有史以来の本が、何百万冊もあるにも関わらず、
有能な司書がいない状態を考えてみてください。
本の整理のし方を知らない、無能な司書がいるだけで、どこになにがあるのかわからず、ただひたすら、届いた本を積み重ねているだけ。
重要な本が、雑誌の山の中に紛れ込んでいたり、全集なのに、バラバラに散らかっていたり。

そんな感じの図書館なんですね。


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