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あらゆるものが、記憶の補助装置になる。 

日記はいつも三日坊主で、そのうえ、記憶力が悪い。
そういう方にも、思い出す方法はあります。

<その1 アルバム>
古いアルバムには、思い出の写真が詰まっています。
写真のいいところは、自分が写っているところ。
自分の脳の中に置かれている記憶では、実はその記憶が作られたときの自分の姿を見ていないわけですね。
特に、物心つく前の、幼い時代の自分は写真で見るしかないでしょう。
写真は客観的に自分を見せてくれます。
その出来事に直面したときの自分が、しっかりと写し出されている。
1枚の写真には、たくさんの手がかり情報が詰まっています。
「撮った場所」「一緒に写っている人」「着ている服」「持っているもの」「自分の表情」その他。
そして、写真には写っていないけれど、レンズの向こう側にいた、その写真を撮ってくれた人が、どんな気持ちであなたを捉えていたのか。それも大切な情報です。
ありがたいことに、フィルム時代の写真にはだいたい撮影日が入っていますから、それを時系列で並べていけば、かなり記憶を整理することができるのではないでしょうか。

<その2 手紙>
もらった手紙はなかなか捨てられない。もしあなたが、そういう人だったら、ラッキーです。それも、記憶の補助装置になりますよ。
その手紙をくれた人とどういう関係だったか。手紙の中で、どういう出来事が話題になっていたか。そのとき、どういう価値観を持っていたかが表現されています。
あなたが送った手紙への返信だとしたら、手許にはないけれど、相手の人に書き送った内容も思い出せますよね。

<その3 音楽>
自分が好きだった音楽を振り返ってみてください。
いつ、どんなCD(レコード)を買いましたか?
どんな曲をリアルタイムで聴いていたかを思い出すと、その頃の自分の状況をたどることができます。
幸いなことに、そのCDの発売年は、検索をすれば正確に出てきますから、あなたの思い出の曲を、自分史年表に書いていけば、記憶の収納棚にさらに正確なフレームが作れます。

<その4 手帳・スケジュール帳>
仕事をはじめてから、毎年使うスケジュール帳、1年が終わったら捨ててしまいますか?
私は残しておく派ですが、後から見ると、これが結構便利です。
1日ごとの仕事の内容がわかります。その頃一緒に仕事をしていた人も思い出せます。
仕事のスケジュール帳ですが、その日プライベートで会った友人なんかもわかります。
私の場合は隅の方に、その日見た映画、芝居のこと。読み終わった本のタイトルなんかも書いてあります。
食事をしたら、おいしかった店の名前なんかも書いてありますから、日記は続かなくても、準日記くらいの情報量があります。

そういう記憶の補助装置を総動員して、思い出せる限りのことを思い出して、記憶の収納棚を埋めていきましょう。

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