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自分だけの記憶に、普遍性を持たせる。 

あなたには、あなたの記憶があります。
その記憶を記録するだけの目的なら、日記には、書かなくてもいいことがたくさんあります。
友だちと遊びに行ったことを書くとき、普通の文章であったら、その友だちがどんな人で、自分とはどんな関係であるかを書かなければならないでしょう。
また、行った場所については、はじめて行った場所ではなくても説明が必要になります。
日記では、端折ってしまうこと、多いですよね。
基本的に、自分の記録として残すのが日記の文章ですから、自分にとってわかり切ったことを説明する必要はありません。
自分にしかわからない省略語や記号を使うこともOKです。

(でも、若いときに書いた日記を、年を経て読み直す機会があると、省略しすぎてあって、なにを書いたんだか、全然わからないことがあります。
いっしょに遊びに行った人の名まえをあだ名で書いてあって、誰だったのか思いだせなかったりすると、自己嫌悪に陥ります)


日記を書いている人は、ある日の日記の全文を、他の人に伝える文章に書き換えてみることをおすすめします。

日記の文章になにを補えば、他の人にも伝わる普遍性のある文章にできるのか、両者を比べて検討してみるといいでしょう。


日記を書いていない人は、小学校の夏休みの宿題を思いだして、何日か日記を書いてみましょう。
そして、その日記の文章を他の人に伝えるスタイルに書き換えるというステップを踏んでみてください。

自分だけがわかればいい日記の文章に、決定的に足りないのは、他の人と記憶を共有するための普遍性です。
日記を普遍性のある文章に書き換えてみる練習は、自分史を書く上でも、よい訓練になると思います。

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