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心の師匠を真似てみる。 

武道や伝統芸能の世界では、弟子は師匠の動作、形、口跡や間(ま)を一つ一つ真似ながら、師匠の技を写し取っていきます。
「文章を書くときも、師匠を真似てみよう」という提案に、もしかすると抵抗を感じる人がいるかもしれませんね。
「文章で大切なのは、オリジナリティだ。人を真似るなんて、とんでもない」
「モノマネで書いた文章で、人を感動させられるわけがない」
「いくらモノマネが上手になっても、それは自分の文章じゃない」

反論はいろいろあるでしょう。
でも、武道や伝統芸能の世界では、師匠の真似をすることで、動作の基礎を学んでいく。
完全に基礎ができあがってから、やっと自分のオリジナリティを付け加えてもよいことになります。
つまり、師匠のモノマネをすること、それ自体が基礎を身に付けていくことなんですね。

文章もそれと同じだと思います。
完全にモノマネができて、オリジナリティを付け加えるのは、その次の段階だと思います。

「この人が心の師匠だ」と決めたら、その人の書く文章を何度でも読み返し、読み込んでください。
本を読む、読み方そのものも変えていきましょう。
いままでは、ただあらすじや内容を読んでいただけだったとしたら、これからは、「文章の構成はどうなっているのか?」「漢字と平仮名をどんな割合で書いているのか?」「一つのセンテンスの長さは何文字くらいか?」「文末は体言止めか用言止めか?」「慣用句をどんなふうに使っているのか?」

細部に気をつけて読んでみてください。
黙読だけではなく、声に出して読んでみることで、その人独自のリズム感や言葉選びの特徴を味わってみてください。

もし、いま、どうしても「心の師匠」が決められないなら、これから二、三ヶ月、集中的に師匠探しに努めてください。
師匠になりそうな人の本を片っ端から読んでみて、できるだけ早く、あなただけの「心の師匠」と出会ってください。


コメント

師匠…大事ですよね…(・_・)

師匠のようになりたいと思いつつ…全然なれてない自分があります…。

仕事に関しても…人生全般に関しても…(・_・)(._.)


頑張らなきゃ~いけないと思いました…。


ありがとうございます…m(__)m

コメント、ありがとうございます。

メカ象さま

行動規範として、師匠を持つことは、
人間には必要なことだと思います。
追いつけ追い越せはなかなか難しいものがありますが、
転落しそうなときのセーフティーネットとしても、
師匠は必要ですよね。

> 師匠…大事ですよね…(・_・)
>
> 師匠のようになりたいと思いつつ…全然なれてない自分があります…。
>
> 仕事に関しても…人生全般に関しても…(・_・)(._.)
>
>
> 頑張らなきゃ~いけないと思いました…。
>
>
> ありがとうございます…m(__)m

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