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ライティングで、「アハ!体験」を。 

脳の神経回路がつながる瞬間の映像を見たことがあります。
二つのニューロン(神経細胞)が長い突起を伸ばして、互いを求め合うように動き回ります。そこに、神経伝達物質であるドーパミンが放出され、それがニューロンとニューロンをくっつける役割をし、神経細胞同士がつながって、その瞬間、電気信号が流れます。
YouTubeに、こんな映像がありました。

http://www.youtube.com/watch?v=-52nmsVxIm8

つながったニューロンは、どんどん太くなって、神経回路がしっかりできあがっていきます。

バスケットボールで、ダンクシュートが決まった瞬間。
野球で、はじめてフォークボールが投げられた瞬間。
フィギュアスケートで、はじめてトリプルアクセルが跳べた瞬間。
水泳で、世界記録を達成した瞬間。

つながっていなかった神経細胞が、その瞬間つながり、脳から発せられた電気信号が全身をめぐり、できなかったことができる瞬間です。

私はどれもできませんが、できた瞬間は、「チョー気持ちいい!」なんですよ、きっと。
なぜかというと、神経細胞をつなぐために放出されるドーパミンは、別名快感物質とも呼ばれるもので、脳に快感をもたらします。
だから、できなかったことができるようになることには、つねに「カイカン!」というご褒美がついてくるのです。

これをスポーツのシーンだけでなく、学習の場で再現しようというのが、茂木健一郎先生がいうところの「アハ!体験」ということだと思うのです。
(ついでに、ここも見ておいてください。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/08/post_5513.html

神経細胞がつながって、できなかったことができるようになると、もう二度と忘れることがないそうです。
この状態をライティングにおいて獲得しようというのが、私の提案です。

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