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師匠の文章を分解・分析する。 

師匠から、最初に盗みやすいものは、実は文体やレトリックより、文章の構成です。

文章の構成は、分解することで見えてきます。
やり方は、簡単です。
まず、あなたの心の師匠が書いた文章の中から、2000字から4000字くらいで書かれたものを選んでみましょう。
原稿用紙で5枚から10枚くらいの長さですから、エッセイのようなものが適当でしょう。

1 その文章をまず、ざっと読んでみる。
2 次に、各段落にABCと記号を振っていきます。
3 さらに、その段落ごとに書かれている内容を短い文で要約します。
4 今度は、さらに短く、その段落のテーマとなっていることを単語で表現してみましょう。

5 全体をもう一度読んで、作者が一番に伝えたいことはなにかを見つけます。
6 一番伝えたかったことがわかったら、次に、その一番伝えたかったことを補完している文章を見つけます。

なんかやり方は、そのまま、国語のテストですね。
小学校、中学校の国語のテストでやらされた「この段落で、作者が言いたいことを述べよ」とか、「この段落を100字以内で要約せよ」とかいう、あれですね。
子供の頃は、「なんでこんなことやらなきゃならないんだろう?」「これって、将来、なにか役に立つことなんですか?」
理解不能の疑問だらけで、やらされてる感だけでやっていた文章の分析。
あんなにつまらなかったことを、大人になってやってみると、不思議なことに、すごく楽しいんです。

作者が言いたいことを段落ごとに要約して、分析してみると、なんと、作者が描いた文章の構成が見えてきます。
こんな構成で、文章を書けばいいのかとわかれば、書くことがもっと楽しくなるはずです。

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